2009年06月11日

無能な政治家たちの無能な政策

温室ガス 中期目標は「05年比15%減」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000018-maip-pol

なんだこりゃ?

05年基準というのはまた官僚が辻褄あわせに出してきた珍案でしょうか?
せめて京都議定書の97年比ということならわかるんですけどね。そもそも議定書の議長国でありながらその目標を達成できず、大量の排出権の購入を余儀なくされそうな日本がなにを言っても聞いてくれるわけはないんですが。
京都議定書を締結させながら二酸化炭素の排出量がむしろ増えているというのは一体政治はなにをしていたんでしょう? 石油ショックの時と同じく危機感を煽って省エネを呼びかけるだけで達成可能と考えていたとしか思えません。

経団連との交渉では産業界に一方的に負担を強いる形での打診で「4%増」の回答だったと憤っている。産業界にもある程度還元可能な形の政策を提示しなければ協力なんて得られるはずもない。

この国はこれからどうなっていくんでしょうか?
posted by 鴉鷺和仁 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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