2009年10月24日

これが日本の民主政治

外相「天皇お言葉」発言、政治利用との批判も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00001066-yom-pol
 岡田外相が23日の閣僚懇談会で、国会の開会式での天皇陛下のお言葉について「ほぼ毎回同じ内容で閣議決定されている」と見直しを提起したことが波紋を呼んでいる。

 内閣の助言・承認事項のお言葉について、閣僚が見直しを求めたのは異例。与野党問わず「天皇の政治利用」につながると批判する声が出ている。

 岡田氏は同日夕の記者会見で、発言の真意について「(内閣が)無難に対応しようという官僚的発想で同じ表現が続いている。(国会の開会式で)いつも私は気になっていた」と説明し、「同じあいさつの繰り返しは陛下に申し訳ない」と強調した。

 これに対し、民主党の西岡武夫参院議院運営委員長は同日の記者会見で「お言葉を政治的にあれこれ言うのは極めて不適切だ」と批判。社民党の福島党首(消費者相)は記者団に「慎重に考えるべきだ。現状でいい」と述べ、自民党の大島幹事長も「行き過ぎた発言で、民主党のおごりを感じる」と語った。

 憲法の学説では、開会式での天皇のお言葉は、国事行為と私的行為の中間にある「公的行為」と位置づけられている。国会関係者の一人は「内閣の助言と承認は、天皇の政治利用を防ぐことが目的だ。そもそも公的行為で天皇の思いを伝える必要はない」と指摘している。
あちこちでたたかれていますけど、なんでそこまで批判されなきゃいけないんでしょうね? 発言に制約があることも岡田外相も言及している。その上で「いつもと違うお言葉がいただけてもいいんじゃないか」と切り出しただけの話。
「議論しよう」といったのに「そんなのはダメだ」「きわめて不適切だ」ってこれではどんな話し合いもできないでしょう。考えてみれば日本の国会やその周辺ではいつもこんな話ばっかりで。。

私自身はお言葉を変えなくても問題はないと思っているんですが、「そういうことを考えてもいいんじゃないか」という意見を頭ごなしに批判する人の神経はわかりません。
posted by 鴉鷺和仁 at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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