2010年04月30日

誰に何のための補助か

共産党の機関紙、しんぶん赤旗にこんな政策が載っている。
『大企業の中小企業いじめはひどいから、補助金を出せ。』
詳細は違うかもしれないが斜め読みをするとこんな感じ。
この提案を見るとこの党の実務感というか底の浅さが見て取れる。
補助金をもらった中小企業が何をするかということを考えるとすぐにわかる。中小の経営者は占めたとばかりに補助金を元手に製品値下げに走り大企業に受注を請うのである。
民主党の農業の戸別補償にも似た臭いを感じる。これらの制度は一生懸命やっている農家のやる気をそぐだけだ。

補償という形でばらまくのは簡単だが、それはそのまま利権・癒着の温床になることを忘れてはいけない。
補償(という名のばらまき)を行うのならそれが不公平にならない政策が必要だということだ。
posted by 鴉鷺和仁 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

政治家はむしろ愚直であれ



頭の良し悪しを学歴で語るほど頭の悪そうな行為はないと思いますが(笑)
政治家は頭が良いより愚直であってほしい。
鳩山現首相がそう思えないのも悲しいところです。
posted by 鴉鷺和仁 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

党内で舌戦してください ぜひとも

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100426-OYT1T01200.htm
以下転記
小沢氏「前原君どう言ったか、関心も興味もない」
激震民主

記者会見で質問に答える小沢民主党幹事長(26日)=田中成浩撮影
 民主党の小沢幹事長は26日、党本部での定例記者会見で、高速道路の新料金制度の見直しを求めた小沢氏を前原国土交通相が批判したことについて、「前原君がどういうことを言ったのか全く関心はない。興味もない」と不快感を表明した。

 小沢氏はさらに、「無料という前提で選挙を戦い、政権を担ったのに、実質値上げというバカなことがあるか、という声が充満している」と指摘したうえで、「最終的には政府、突き詰めて言えば、首相が決定する」と語った。

 前原氏は23日の記者会見で「高速道路の建設を促進する要望をしておきながら、『値段が上がってはいかん』というのは二律背反だ」などと小沢氏を批判した経緯がある。かねて不仲で知られる両氏だけに、党内では舌戦の激化を心配する声もある。

(2010年4月26日20時51分 読売新聞)
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2010年04月13日

与党民主党「解党が相当」=選管が決定

・・・なんてタイトルを見たときはビクっときたぜw

与党民主党「解党が相当」=選管が決定、最高検判断へ−タイ
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&rel=j7&k=2010041200849
 【バンコク時事】タイ選挙管理委員会は12日、アピシット首相が党首を務める最大与党民主党について、違法献金問題などを理由に「解党が相当」との結論を出した。最高検察庁が今後、憲法裁判所に訴訟を提起するか判断する。民主党が解党処分となれば、政権は一気に崩壊する。アピシット首相はさらに厳しい立場に立たされた。
 問題とされたのは、2005年の総選挙をめぐり、企業から2億5800万バーツ(約7億4200万円)の違法な献金を受けたとされる疑惑など。バンコクで反政府デモを続けるタクシン元首相派が5日、同問題に対する選管の調査が遅いと抗議し、建物内に乱入した。選管は今月20日までに結論を出すと約束していた。
 選管の決定を受け、タクシン派のデモ会場では、繁華街の交差点に設置されたステージに幹部が登壇。「民主党はその歴史に終止符を打つことになる」と演説し、「勝利宣言」をした。ただ、最終判断までには数カ月を要する可能性がある。(2010/04/12-23:21)
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2010年04月09日

中国には行かないことです

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100410k0000m030077000c.html
「麻薬預かっただけ」で死刑 運び屋は日本の困窮者
 【北京・浦松丈二】中国遼寧省高級人民法院(高裁)は9日までに、麻薬密輸罪で死刑が確定した日本人4人全員の刑を執行した。中国各地の空港では、覚せい剤を日本に持ち出そうとした日本人が逮捕される事件が相次ぎ、裁判で「預かっただけ」と主張しても「密輸の行為犯」として死刑を含む重罪が言い渡されている。日本の困窮者を狙い撃ちして運び屋に仕立てる手口が横行。刑を執行された死刑囚には、予想外の重い刑に一時、自暴自棄になった人もいたという。

 刑が執行された森勝男元死刑囚(67)=福島県出身=は、03年7月に覚せい剤約1.25キロを隠し持って帰国しようとして空港で拘束され、04年2月の1審で刑事犯として日本人として初めて死刑を言い渡された。

 森元死刑囚は逮捕後、「定年退職して金に困っていた」と供述し、日本国内で密輸を持ちかけられ、報酬20万〜30万円で請け負ったことを認めた。裁判では、日本に逃亡した共犯者に「監視されていた」と主張した。

 森元死刑囚を知る関係者は「1審判決直後は(制度の違いなどから)『どうなってもいい』と自暴自棄だったが、その後、減刑嘆願を書くなど生きようとしていた」と様子を明かした。

 また、刑が執行された鵜飼博徳元死刑囚(48)=岐阜県=も「他人に頼まれた。中身を知らなかった」と主張した。しかし、両元死刑囚は麻薬密輸の「行為犯」と認定され、死刑が確定した。

 一方、両元死刑囚らに密輸を指示した覚せい剤密輸団のリーダーとみられる武田輝夫元死刑囚(67)=名古屋市=は裁判で「(共犯の)中国人から『もうけたい』ともちかけられた。死刑になっても構わない」と認めた。

 北京の日本大使館によると、中国では麻薬関連犯罪で少なくとも30人が逮捕、起訴され、うち20人(元死刑囚4人を含む)の判決が確定、10人は未確定で未決拘置中。同大使館は法律の知識がある中国人スタッフ1人を近く増員し、すべての裁判を傍聴していく方針だ。

「中身を知らず持ち込んだ」場合でも死刑。
途中で荷物をすり替えられた場合、荷物にモノを紛れ込まされた場合。どうなるか考えただけでも恐ろしい。日本政府も実情を知っていながら「遺憾の意」程度の腰砕け。首謀者は闇の中。
誰も守ってはくれません。
posted by 鴉鷺和仁 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

誰が何を選んだか

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100408-OYT1T01180.htm
「与謝野氏、比例復活なのに離党」谷垣氏が批判
参院選
 自民党に離党届を提出した与謝野馨・元財務相らによる新党「たちあがれ日本」に対し、自民党内から8日、批判や激励の声が相次いだ。


 谷垣総裁は記者会見で、「(党内で)『(与謝野氏が)比例復活で当選していながら離党するのはいかがなものか』との意見があったのも事実だ」と述べ、与謝野氏の行動を批判した。そのうえで離党届の取り扱いについて、「党紀委員会で厳正に対処する」と強調した。山本有二・元金融相も政策勉強会「のぞみ」の会合で、「バッジを外して新党結成に当たることが、与謝野氏の選択すべき正しい道ではなかったか」と述べた。

 一方、古賀派の古賀誠・元幹事長は派閥総会で、同派に所属していた園田博之・元官房副長官の新党参加について、「園田先生たちにも頑張っていただき、政権を何とかして早く国と国民の手に返していかないといけない」と述べ、“エール”を送った。

 高村派の高村正彦・元外相も同派の会合で、「(民主党政権を倒す)目的が同じだから、『われても末に逢わんとぞ思う』ということで、やる以外にないのかなと思う」と語った。

こういうことがあるから比例代表と小選挙区の並立型選挙って言うのは意味不明なんだよね。比例代表というのは政党を選ぶもの、小選挙区は2大政党制が根付いてしまうとやはり政党を選ぶもののように思われるかもしれないが、これは個人を選ぶ方式。
与謝野氏は比例代表での当選だから新党を結成するとすれば当然議員辞職をして望むべきでしょう。

また記事内に「民主党を倒す」のが新党の目的のように書いてあるのも情けない話です。
posted by 鴉鷺和仁 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理念なき政治の果てに

邦夫氏反省「龍馬をやりたい、言いすぎだった」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100408-OYT1T01038.htm
 無所属の鳩山邦夫・元総務相は8日、新党「たちあがれ日本」への参加を断念した経緯に関し、記者団に「『舛添要一・前厚生労働相、与謝野馨・元財務相をくっつけるぞ』と言いすぎた。坂本龍馬発言で反発が出た」と反省の弁を語った。


 鳩山氏は、新党参加者と打ち合わせを続けていたとしたうえで、「メンバーとだんだんずれ、私は一緒に『たちあがる日本』ではなかった」と述べた。今後については「(新党参加も)十二分にありうるし、選択肢を幅広く持って、お国に役に立つ道を模索する」と語った。

 鳩山氏は先月の自民党離党届提出前後に、「(舛添氏ら)みなが一緒にやれるよう、私は坂本龍馬をやりたい」などと語っていた。
いまの新党の流れを作ったのがこの人だったのかもしれない。ただ、この人から「どんな日本を作りたい」のか「どんな未来を約束する」のか聴いた記憶がない。あるいは報道のあり方の問題かもしれないのだけれど、理念の前に政界再編がきてもそれは政治じゃない。数の暴力以前の問題だ。
新党結成の旗振りとなった与謝野氏からもどんな理念を持って新党を立ち上げたいのか、そういったものが聞こえてこない。

一体日本の「政治」はどこにいってしまったのだろう。
posted by 鴉鷺和仁 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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