2010年04月30日

誰に何のための補助か

共産党の機関紙、しんぶん赤旗にこんな政策が載っている。
『大企業の中小企業いじめはひどいから、補助金を出せ。』
詳細は違うかもしれないが斜め読みをするとこんな感じ。
この提案を見るとこの党の実務感というか底の浅さが見て取れる。
補助金をもらった中小企業が何をするかということを考えるとすぐにわかる。中小の経営者は占めたとばかりに補助金を元手に製品値下げに走り大企業に受注を請うのである。
民主党の農業の戸別補償にも似た臭いを感じる。これらの制度は一生懸命やっている農家のやる気をそぐだけだ。

補償という形でばらまくのは簡単だが、それはそのまま利権・癒着の温床になることを忘れてはいけない。
補償(という名のばらまき)を行うのならそれが不公平にならない政策が必要だということだ。
posted by 鴉鷺和仁 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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