2009年04月16日

なにをいまさらと思うけど

給付水準50%割れ 現状納付率で厚労省再試算
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090415-00000008-mai-pol

「試算」という言葉は便利なものです。
たとえばいまから20年まえに試算された人口推移は2010年ぐらいには少子化に歯止めがかかり2050年ごろに人口平衡でとまると言うものでした。この試算にはその理由らしきものがほとんど付記されていませんでしたが。

今回の年金給付水準の「試算」にしても結局50%ギリギリの数字が出るように数字をいじってみただけなんですね。今回問題となった納付水準のほかに現状下がり続けている給与、そして少子化の影響もかなり楽観的に計算されています。それでやっと50%という数字。破綻しているといっていいのではないでしょうかね?
posted by 鴉鷺和仁 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。