2009年06月10日

無意味な試算

財政目標達成には消費税12%
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000155-jij-pol
 内閣府は9日の経済財政諮問会議で、財政健全化に向けた中長期試算を提出した。国内総生産(GDP)に対する国・地方の債務残高比率の引き下げという財政再建目標を達成するには、世界経済の順調な回復に加え、消費税率を現在の5%から12%まで段階的に引き上げる必要があるとしている。政府がこれまで標準シナリオとして想定していた「消費税率10%」での健全化は、景気悪化から困難と指摘した。 
さて、この試算には消費税増税による景気悪化というのは計算に入ってるんでしょうか?
今現在の予算の枠組みをどう変えるか。
社会福祉の未来のビジョンをどうするか。
政治的な方向性なしに試算を繰り返すのは非常に不毛なことだと言えるでしょう。こうやって行政が立法に圧力をかけるのがいままでの政治のあり方。民主党が政権をとったからといっても変わるものでもないんでしょうけれど。
posted by 鴉鷺和仁 at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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