2009年09月06日

民主党に望むもの

民主党が恐ろしいぐらいの圧勝。

ところが朝日新聞の世論調査の結果を見ると

子ども手当てに
賛成・・・31%
反対・・・37%

高速道路の無料化
賛成・・・20%
反対・・・65%

民主党に投票した人のみの結果を見ても大差はありません。みんな何に期待しているんでしょうか? 投票した人たちが4年後に「こんなはずではなかった」と言うのが目に見えていそうです。
実は民主党の得票率は47.4% 投票者の過半数の支持は得ていないということを心して政権運営をしてほしいものです。

小選挙区は民意が反映されないという人がいますが、それには反対です。小選挙区制は二大政党化を即し安定した政権運営をするためのもの。今回はその足がかりとなったといえるでしょう。比例代表と並立する意味がよくわからないぐらいです。
そして小選挙区制(二大政党制)でもうひとつ重要なのが党議拘束をしないこと。自民党が圧倒的多数を誇ったころ「数の暴力」なる言葉が使われ、国会での議論がまともにされないことも多かった。
二大政党になれば(現行までもそうだったが)さまざまな意見が一つの党に集約されることになります。これを党内調整で一つにまとめようとすると結局国会での議論が意味を成さなくなるのです。
現在この党議拘束に言及している報道はほとんどありません。ただ、民主党の鳩山代表が「数の暴力は使わない」との発言をしているのですこし期待しようかなという気になっています。

参考サイト
民主新政権に「期待する」74% 朝日新聞世論調査
与謝野氏の「独裁」発言に反論=鳩山民主代表(時事ドットコム)
posted by 鴉鷺和仁 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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