2009年10月03日

奇妙な報道

補正予算の再審査でNHKのニュースである小学校の話が報道されていた。

「再審査をしている影響で理科実験の備品購入が決まらない」
そしてそれらが買えないと普段の授業に困るような感じでニュースにされていたけれど、これって補正予算の話なんだよな?と変な印象を受けた。
学校の備品購入のようなものは本予算で決めるべき話で補正予算を見込んで予算を決めているはずがない・・・ような気がする。
財政が厳しい折ならなおさらだし、今回の補正予算は主に景気対策(一部は雇用・セーフティネット関連)だったはずで、学校の備品購入がそれらに当るとは思えない。全然関係ないとは言わないけれどね。

公共事業関連を取り上げると反感を買うからもっとも同情を買いそうな、本来の補正予算の使い道とは関係ない例を出してきたんじゃないだろうかというのは穿った見方なんでしょうかね?
報道の本質というのを考えさせられる一例でした。
posted by 鴉鷺和仁 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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