2010年04月08日

理念なき政治の果てに

邦夫氏反省「龍馬をやりたい、言いすぎだった」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100408-OYT1T01038.htm
 無所属の鳩山邦夫・元総務相は8日、新党「たちあがれ日本」への参加を断念した経緯に関し、記者団に「『舛添要一・前厚生労働相、与謝野馨・元財務相をくっつけるぞ』と言いすぎた。坂本龍馬発言で反発が出た」と反省の弁を語った。


 鳩山氏は、新党参加者と打ち合わせを続けていたとしたうえで、「メンバーとだんだんずれ、私は一緒に『たちあがる日本』ではなかった」と述べた。今後については「(新党参加も)十二分にありうるし、選択肢を幅広く持って、お国に役に立つ道を模索する」と語った。

 鳩山氏は先月の自民党離党届提出前後に、「(舛添氏ら)みなが一緒にやれるよう、私は坂本龍馬をやりたい」などと語っていた。
いまの新党の流れを作ったのがこの人だったのかもしれない。ただ、この人から「どんな日本を作りたい」のか「どんな未来を約束する」のか聴いた記憶がない。あるいは報道のあり方の問題かもしれないのだけれど、理念の前に政界再編がきてもそれは政治じゃない。数の暴力以前の問題だ。
新党結成の旗振りとなった与謝野氏からもどんな理念を持って新党を立ち上げたいのか、そういったものが聞こえてこない。

一体日本の「政治」はどこにいってしまったのだろう。
posted by 鴉鷺和仁 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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