2008年03月28日

悪魔のパス 天使のゴール


久しぶりに村上龍を読みました。「半島を出よ」以来かな?
物語はアンギオンという薬物をめぐるサスペンス調で始まるが、結局最後まで誰が何のために選手に服用させたのか分からずに終わっている。そういう意味では若干拍子抜けだった。
これは、サッカー小説なんだ。
後半 メレーニア vs ユヴェントスの試合にかなりの力点が注がれている。サッカーの試合をここまで文章で表現できるものかと感心もする。

あとがきから抜粋
ピッチは選手たちのものであり、選手たちの聖地だ。わたしは、サッカーが以下に魅力のあるスポーツかということを描きたかった。
posted by 鴉鷺和仁 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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