2008年04月24日

将棋入門用のハンデ

渡辺明竜王のブログにこんなのがあった。
今日も柊と将棋をやりました。駒の動き方も大体覚えて、今日は飛をビュンビュン使っていました。玉を取れば勝ち、を理解していて飛で取りに来るのは良いのですが、大きな問題が。「取っちゃダメだよ」と飛を突っ込んでくるんです。
http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/e/ff052903441c5279d9758b9ebec1a084
文字だけだとわかりにくいのでリンク先(渡辺明ブログ)には図面入でわかりやすく書いています。
これはハンデと意識してやっていませんが入門用のハンデとしておもしろいのではないかと思いました。

将棋のハンデは駒落ちがメインですが入門レベルだと6枚〜8枚落ち、さらには王様一枚とかになってしまいます。実はこれだと将棋の楽しみの大きな部分が失われるのです。
その将棋独特の楽しみとは「相手の駒を取る」ということです。
私も以前「片方だけ王手将棋」「上手は取った駒を使えない」「上手の王様は動けない」などの入門用ハンデをやってみたことがありますが、これは盲点でした。
こういったあり得ないハンデは案外上手も頭を使わなければいけないので、その姿を見て下手も「対等にやれている」って感じがしておもしろがってくれるのではないかと思います。

竜王の息子さん(柊くん)の発想には脱帽でした。
posted by 鴉鷺和仁 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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