2006年05月13日

詰将棋パラダイスについて思う

詰パラとつきあってもう10年以上になるけれど当時から、ずっと腑に落ちないことがある。
それは詰パラの出題形式。↓
01.gif
三段組みが基本で普通ならタイトルの左が第一問となるところが、タイトルの下が第一問で以下縦書きなのだ。
ほかの読み物も三段組みが基本なので↓
02.gif
の図の通りでいいのではと思うのだが。。

詰パラを見た後将棋世界の段位認定問題を見るとつい第二問から解き始めて苦笑している。
posted by 鴉鷺和仁 at 12:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

毎日と朝日の共催を提案

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060510-00000000-kyodo-soci
なんだか突然な提案ですね。
例によって根回しはゼロだと推測します。
このままだと朝日にもそっぽを向かれかねないですね。
> 連盟側は両社に15日までの回答を求めている。
なんて高圧的な態度なんでしょうね。せっぱつまってるっていうのは分かりますが。。15日って、あと5日じゃんwいつ提案したんでしょうかね。

15日なにがあったかと見てみると、朝日選手権の4局目。。意味があるようなないような。棋士総会の前日までとかの調整でなんとかならなかったかなあ。
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posted by 鴉鷺和仁 at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

将棋世界6月号 覚書

名人戦問題にはほとんど触れられていない。
機関誌として広報的な内容でいいから載せて欲しかった。

対局日誌が次回で最終回となるが、最近だれているし仕方ないかな。
論考も休載。なんかきな臭いにおいがするな。
最近始まった連載でおもしろかった本音で語ろうも面白くない。佐藤先生と渡辺先生がまったくかみ合っていないよ。仕方なしにいつもは脇役の司会が話を進めるが両者がそれぞれ一言返して終わり。なんだかな〜

今号で唯一面白かったのが勝又先生の講座。勝又先生がどうとかというよりゴキゲン先生がよかったというべきかもね。こういう独立独歩系の人がもっと活躍すると将棋界も面白くなるかもしれない。

将棋大賞について
posted by 鴉鷺和仁 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

bonanza優勝

http://homepage.mac.com/junichi_takada/wcsc16/
第16回コンピュータ将棋選手権で初出場のボナンザが優勝した。
初出場初優勝が初めて(1回大会を除く)ならフリーソフトが優勝するのも初めてのこと。
それ以上にボナンザの優勝は意味が大きい。
というのは、ここまで激指をはじめとする有力ソフトは「現実確率検索」といういわば人間に近い思考に力を入れていたのに対し、ボナは「全幅検索」。要はしらみつぶしローラー作戦。
今回出場していないIS将棋の作者も「今度は全幅検索で作りたい」といってたそうだ(それが不出場の訳かも)。
また、チェスの思考ルーチンを参考にしたと言われる派手な攻めの棋風は今まで保守的だったソフト将棋の棋風に一石を投じた。
色んな意味で転換期になりうる大会だった。

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posted by 鴉鷺和仁 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

有利な者の心理

▲1五飛まで
勝った将棋ばかりではアレなので、支部対抗戦準決勝で敗れた将棋から。先手が私。
軽い攻めだけれど△2一玉型に1四歩と端を詰めたので作戦勝ちを意識したところ。ただ、ここで気になる順があった。

図からの指し手△1二歩▲1八飛△6二飛
△1二歩を見て安心してしまった。図では△6五桂が嫌だった。▲1五飛とするところで気付いたけれど修正がきかない。
△1二歩を見て▲1八飛はほぼノータイムだったけれど、△6二飛とされて目が見えなくなった。まだ、形勢はいいはずだけれど後手からの攻めがわかりやすい。

▲1八飛では▲4五歩が良さそうな手でそれなら優勢だったと思う。ただ、△6五桂が見えてるだけに踏み込みにくい。有利とはいえ「指しやすい」ぐらいの局面なので角の活用が急務だったんですね。
相手に有力な手があってこちらが優勢。そんなときは緩い手が出やすいですね。
posted by 鴉鷺和仁 at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

四段位獲得の一局

△5七銀まで
第35回支部対抗戦西日本大会本戦2回戦の将棋です。
私以外の2人は早い将棋で1勝1敗、バトンを渡されたときは必敗形。途中で投げてもいいぐらいの将棋でしたが、この状況ではそうもいかず頑張ってみた(というより指してみただけ)のが図の局面。
自玉はほぼ必死で王手をかけるしかないところ。相手の持ち時間は5分以上残っている。ここまでに不規則な時間の使い方をしたり残り5分しかないのに席を立ってみたりと盤外で無形のプレッシャーをかけてみてはいましたが。。。

1勝1敗でバトンを渡されたのは相手も同じ。「どうやっても勝ち」な将棋はかえって負担になったところもあるのでしょう。
だれがどうやっても詰まないはずの図の局面が詰んでしまうのでした。

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posted by 鴉鷺和仁 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

支部対抗団体戦

というわけで神戸へ出発です。
生きて帰れますように(何?
posted by 鴉鷺和仁 at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

倶楽部24の広告

メインで利用している倶楽部24。サイトは広告収益で運営、利用料無料と大盤振る舞いなのですが、この広告がちょっと気になっています。

すこし前はライブドア関連、そして最近一時的に消費者金融の広告が目立ちました。投資関係者はもちろん世俗に興味のあるひとなら誰でも「あれ?」と思うでしょう。
確かに日に数万件アクセスがあるのは将棋サイトとしては化け物クラスだけど広告で運営するには苦しい数字。一人勝ちに見える同サイトですが、将棋がコンテンツではやっぱり苦しいのでしょうね。
posted by 鴉鷺和仁 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

必死問題

終盤力を鍛えるのに手っ取り早いのが詰将棋。24で5級以下の方は1ヵ月も続ければ効果が現れてくると思う。
ただち勘所が分かってしまって詰将棋テクニックだけが向上し、実戦に反映されなくなってくる。
そこでお勧めなのが必死問題。なかなか良書がなかったが将棋世界5月号付録の「内藤國雄の一手必死」が素晴らしいでき。必死をかけてからの変化(詰手順)が比較的短くきっちりまとまってるのがいい。
必死
図はその中の一題(無断掲載です。問題があれば外します)。必死をかけてからきれいな3手詰。

この問題集、ちょっとした弱点がある。
「一手必死」なので初手が正解=王手ではない。このことに気が付くとすらすらと解けてしまうのですね^^;
posted by 鴉鷺和仁 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

名人戦朝日へ移行!?

と、記事が出て結構経つ気がしましたがまだ4日。
でもわからないことばかりです。

単純に疑問に思うこと
・朝日選手権をどう扱うのか
・王将戦はどう扱われるのか
・これから一年順位戦を扱う毎日の立場は?
・順位戦の改革と関連するのか
・契約金が上がった名人戦は竜王戦の上になるのか
・毎日に契約金の交渉をする前にこの話が出たのはなぜか

思いつくまま順不同ですが、個人的に関心が高い順になってると思います。
こういった発表は唐突なのが常ですが、あまりにも意図が見えてこない。
単純に「経営改善の一環」だけが目的とすればあまりにも稚拙です。
心のない改革は悲劇を生むだけです。
posted by 鴉鷺和仁 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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