2006年04月12日

名人戦朝日へ!

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20060412038.html
名人戦が始まったこの時期に合わせた米長理事長のパフォーマンス?
まあ歴史を知るものにとっては大事件です。

まだ本決まりじゃないみたいですけど、しばらく肴になりそうな話題です。
posted by 鴉鷺和仁 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(2) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

観戦記評

現在購読中の新聞は朝日と日経。地域環境の都合で中日新聞(王位戦)はときどき目にすることがある。
なかで一番読めると思うのが日経(王座戦)。河口老師をはじめとしてプロ棋士が多いのが特徴だけど、ほとんどの記事で手の解説は半分以下。編集の意向が反映されているのか、皆老師の文章を参考にしているのか。
王座戦の解説は、あと2〜3譜残しているのに「敗着」と言ってしまう。興を削ぐ意もあるが、通して読んだときにすっきりした作りとなっている。
そのほか各紙面は第1譜こそ棋士の紹介背景などが描かれているものの、中終盤に至ると手の解説がほとんど。そのくせ最終譜でも敗因敗着がどれかを言わないことも多い。

コアなファンは週刊将棋、ネットなどで棋譜はもとより敗因まで手に入れている時代。もっと一般にアピールできる書き方が出来ないものかと思う。
posted by 鴉鷺和仁 at 20:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

右四間飛車

実は右四間って嫌いです。
自分でやるのも苦手なら相手をするのも好きじゃない。ちょっとうっかりすると一方的に殴られて終りになるから。
それなのに勝てないと嘆く中級レベルの人には右四間を勧めてしまう。これは、先に書いた「うっかりすると一方的に勝ててしまう」こと、そして作戦負けをしにくいことにあります。
やっぱり将棋は勝ててナンボ。最初は勝つ味を覚えないとおもしろくないですからね。

でも、ちゃんと勉強をする人は右四間から卒業します。
posted by 鴉鷺和仁 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

右四間飛車オーソドックス


第1図
第1図。今では希少価値がありそうな右四間に対するオーソドックスな後手陣。振り飛車を持ってやってみたら、ずーっと気になっていた順をやられた。
第1図以下
▲4五歩 △同 銀 ▲同 銀 △同 歩 ▲3三銀 △同 桂
▲同桂成 △4一飛 ▲2三成桂(第2図)
第2図
第2図まではほぼ一連の手順だが最終の2三成桂が異着ながら有力な筋。棋書には2図以下、△4六角▲3二成桂△4三飛▲3三成桂以下千日手模様となっている。先手振り飛車のときはどうするんだ?と突っ込みつつ。。。
第2図以下
△4六角 ▲3二成桂△4三飛 ▲3三成桂△4一飛 ▲4二歩
△同 金 ▲同成桂 △同 飛 ▲3三角成△6二飛 ▲3六金
(第3図)
第3図
▲4二歩に△2一飛(3一飛も)▲2二成桂△5一飛▲3二成桂で振り飛車が苦しい。つまり第3図までもほぼ必然。で、角が死んで先手優勢がはっきりした。
以上の手順も東大将棋ブックスに載ってはいるものの、なぜか目立たないように書いてあるので書いてみた次第。この手順はあまりにも端的だけれど、△5四銀型が廃れてきた一因がここにもあるのだと思います。
posted by 鴉鷺和仁 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

朝日選手権第1局

羽生対藤井戦。ある意味マニア垂涎の組み合わせではないのでしょうか。
本局も研究のぶつかり合いの振り飛車対急戦。羽生佐藤戦のような手探りの序盤戦も魅力ですが、こういった定型のぶつかり合いも捨てがたいです。
http://www.asahi.com/shougi/
戦いが始まってからは振り飛車が若干リードではないかといわれていましたが、羽生先生がひっくり返しました。敗因敗着がはっきりしない好局でした。
第2局、羽生先生の後手番の作戦が楽しみです。
posted by 鴉鷺和仁 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

将棋世界5月号

発売日当日に買ったのはいつ以来だろう。

表紙をみて若干違和感。
デザインお金をかけたのは分かるんですが。。
これ以上突っ込みませんので、行間を読んでくださいまし^^;

ざっとひととおり目を通したところでは、勝俣先生の最新戦法講座が目を引きます。ていうか、後手番の藤井先生の作戦ときたら!

藤井先生の後手番が楽しみになりました。おちゃめなんだもんw
posted by 鴉鷺和仁 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祝三周年

魁将棋塾もこの4月をもちまして四年目に突入しました。
最近はほとんど死に体になっていますが^^ゞ

ブログでネタを小出しにして、月一ぐらいでまとめて更新。といきたいとおもています。
今後ともよろしくお願いします。
posted by 鴉鷺和仁 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

詰パラ600号

詰パラ封筒がなにやら厚い。
また、なにか本が出たのか?と思ったら600記念号でした。
詰パラと特殊な関係?になったのが450号あたりからでしたからすでに150巻。期間にして12年ですね、長い付き合いになりました。
そのころから方向転換をした入門者に手厚くの姿勢が今号でも貫かれています。
9手以内の詰将棋90問(詰将棋日本一周)は圧巻。ほかにも有名どころのエッセイなど。詰将棋派、読む将棋派?みんなに満足の記念号となりました。
posted by 鴉鷺和仁 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

実戦形パラダイス2


詰パラから郵便物が届きました。一日早い詰パラかなと思ったらやけに分厚い。
開けてみると入っていたのがこれ。
私の作品を載せていただいたので送ってきたようです。
喜んでページをめくってみると、、おや?
パラに発表した作品でなくて○○○○な作品ですか。。あんまり出来がよくないんでちょっと恥ずかしいですね。
posted by 鴉鷺和仁 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

第55期王将戦第5局

0226.GIF02261.GIF
最近大胆な序盤作戦でびっくりさせてくれる佐藤先生が今回も魅せてくれました。第1図の△5四歩。
いつもどこからこういう作戦を考えているのか疑問でしたが、少なくともこの将棋に関してはみて事前計画済みなんだなと感じ取れました。
後手番の初手3二金に「中飛車が有効」というのは羽生先生が実戦で示した一つの結論なので必然の進展です。1図の直前で△5四歩に気付いても▲7八金は悔しくて指せない手でしょう。
ここからの両者らしい強気の応酬で第2図。
第2図で少し気になった。
▲6二角成△同玉▲4一銀だと。。?
答えはすぐ出た。

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posted by 鴉鷺和仁 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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