2009年12月14日

嫌なら断るべし

宮内庁が不服ながらも認めたのならなにを言ってもいけないし不満があるのなら断固断らなければいけない。暗黙のルールといっていいレベルの話だ。
無理なら無理。スケジュール調整が付かないとかでいい。

このまま特例の会見が行われれば双方にしこりが残ってしまう。それこそ天皇の政治利用に他ならない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000517-san-pol
渡辺副大臣が首相批判 天皇陛下会見めぐり
 鳩山由紀夫首相が、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との特例的措置による会見を指示したことについて、民主党の渡辺周総務副大臣は13日、テレビ朝日の番組で、「天皇陛下の政治利用と思われるようなことを要請したのは誠に遺憾だ」と述べ、批判した。副大臣が首相を批判するのは異例のことだが、天皇陛下にかかわることだけに、問題を深刻にとらえているとみられる。

 渡辺氏は「やめていいなら、今からでもやめた方がいい」とも指摘した。

 さらに、1カ月前までの申請ルールが守られずに会見が設定されたことに関して「国の大小、経済力、政治力の大きさで優劣をつけることは絶対あってはいけない。(会見設定は)大国、小国に差をつけず公平にやってきた。民主党内でもまずいと受けとめている人間は多い」と強調。中止できない場合でも「1回限りの特例にしないといけない。二度とこんなことはしてはいけません」と述べた。

 同じ番組で、社民党の阿部知子政審会長は「特例でも認めてはならない」との認識を表明。国民新党の亀井亜紀子参院議員は「(政治利用への懸念を示した)羽毛田信吾宮内庁長官の話はもっともだ」と語った。
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2009年11月30日

無知の知とはいうが

仕分け人は「なぜ小学校で英語を教える必要があるか」と訊ねているが、記事本文にあるように、外国語教育は2011年度から必修になる。答える側も知らなかったんでしょうかね?
また電子配信をして「学校ごとに印刷すればいい」っていうのもナンセンスで、これは教科書すべてに当てはまることになってしまいますね。
仕分けで英語ノート「廃止」、教師から反対殺到
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091129-00001062-yom-soci
 小学校英語の必修化を前に文部科学省が無償配布している補助教材「英語ノート」の予算が、政府の「事業仕分け」で廃止になり、全国から困惑の声が殺到している。

 教科書がない小学校英語では貴重な教材だけに、校長代表らが同省に「継続」を直訴、350件の廃止反対意見なども寄せられている。

元記事:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091129-OYT1T01062.htm
posted by 鴉鷺和仁 at 04:45| Comment(1) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

いじめはやっぱり・・・

セメント協会副会長:「コンクリートから人へ」に不満爆発
http://mainichi.jp/select/biz/news/20091127k0000m020025000c.html
 鳩山政権が掲げる「コンクリートから人へ」のスローガンについて、セメント協会(18社加盟)の徳植桂治副会長(太平洋セメント社長)は26日の会見で「デリカシーのない議論だ。鳩山首相の哲学の『友愛』の精神にも反する」などと強く批判した。

 徳植副会長は「(業界企業の)社員の子どもが、学校などで『お前のお父さん、悪いことしている』といじめられた」などと事例を紹介。さらに「セメント業界への就職を目指す大学生が減少するなど(イメージダウンの)影響は大きい」と述べ、「業界では政府に抗議すべきだとの声が高まっている」と不満を爆発させた。

 鳩山由紀夫首相は無駄な公共事業を減らし、子ども手当などで家庭への支援を手厚くする方針を表明。10月の所信表明演説などで「コンクリートから人へ」と再三、アピールしている。
なに? この子どものケンカみたいなのは?(笑)
こんな意見を公にして恥ずかしくないのかな?

とりあえず学校と相談しましょうね。
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2009年11月21日

膨れる予算の額について

仕分けのGXロケット廃止要求、IHIが反論
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20091121-OYT1T00033.htm
 IHIは20日、政府の行政刷新会議(議長・鳩山首相)が「事業仕分け」で、中型ロケット「GXロケット」開発計画の廃止を求めたことに対する反論文書を、政府に提出した。

 反論文書では、事業仕分けについて「当方が準備した情報が提供されておらず、議論に用いた資料に誤情報がある」と指摘。具体的には〈1〉ロケットの打ち上げ価格を試験段階の150億円を前提にしているが、実用化すれば80億円で米国の現状価格より安い〈2〉これまで投入された税金は700億円ではなく約300億円で約400億円は民間投資――などと主張している。

 GX計画の事業仕分けでは、財務省主計局が「米国、ロシアに比べ打ち上げ能力が低く、価格が高い」などと説明した。その後の議論では「ビジネスの見通しが立たない」「エンジンだけでは売り物にならない」などと、開発中止を求める意見が相次いだ。
仕分け作業を見ていて変だと思うところはけっこうある。これも実情は知っていたから税金投入が700億といったところで、疑問符をつけていた。
しかし、元もとの予算額が450億円なのにそれを大幅に超過してまだ完成のめどが立っていない。仕分け人はこの点をもっと重要視するべきだろう。いまは総額1500億といわれているが最終的に本当はいくらかかるのか? そして、すでに元予算を超えているわけだがこの責任は誰にあるのか。徹底的に追及するべきところだろう。

予算額が膨れ上がるのはなにもGXロケットに限ったことではない。というかむしろダム事業をはじめとする大型公共事業が当初予算内で収まったことがあるんだろうか? ゼネコンなどの受注者ははじめからその膨れ予算まで計算しているとしか思えないのです。
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2009年11月17日

天下りを容認する案もある

根が深い天下り問題。結局何が問題かと言えば、「金」である。この際だから天下りは容認ということでどうだろう? 根本の問題を手当てしておけば大きな誰もが納得いく方策もあるのだ。
彼らは天下りを繰り返すことで大きな額の報酬、退職金を得ているのが現状。報酬を現役時代の60%程度。退職金も準じたものとする。一般企業で定年後再雇用される場合の待遇はもっと悪い。
そして最低5年間は一般人がその実態を見られる形を取ればいい。
「天下り」6ポスト廃止へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000073-jij-pol
長妻昭厚生労働相は17日の閣議後記者会見で、厚労省所管の三つの独立行政法人が同省元幹部ら中央官庁出身者6人を嘱託職員として雇用していることを明らかにした。同相は「役員待遇的な天下りで、非常に問題がある」と語り、年内にこの6人のポストを廃止することを決めた。
 また、同省が所管するすべての独法の役員に加え、部課長級についても官僚OBの人数、年収、業務内容などを調べ、ポスト廃止も含めて検討する。
 3法人は「高齢・障害者雇用支援機構」「雇用・能力開発機構」「労働政策研究・研修機構」。嘱託職員のため公表や天下り凍結の対象にはなっていないが、「参事」「参与」として、6人平均で年収1000万円以上の給与を支給されていた。 

元記事URL:http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009111700373
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2009年11月16日

さらなる飛躍には

最近ニワカとしか思えないギャラリーに泣かされている石川遼。以前もスウィング中にシャッターを切られ以降調子を崩したというニュースがあった。
遼くんに同情するところもあるのだけれど、これも有名税とわりきって「KY」ギャラリーと付き合う術をちゃんと考えるべきだろう。参照記事の「ナイスショット!」の掛け声には「誰? いま、ナイスショットって言った人?」ぐらいのイヤミも言えれば悶々としたものがあとまで残ることはないだろう。

マンガ「ヒカルの碁」の中にあったセリフにこんな言葉がある。
『精神(こころ)のコントロールも技術のうち』
悩める遼くんに贈りたい。
ミスにもギャラリー「ナイスショット」声援 遼クン募るイライラ
http://www.zakzak.co.jp/sports/golf/news/20091116/glf0911161616005-n1.htm
男子ゴルフの賞金王争いで、同ランク2位の石川遼(18)が「三井住友VISA太平洋マスターズ」(15日最終日、静岡・太平洋クラブ御殿場C)で4位に入り、45位に終わった首位の池田勇太(23)を逆転。約550万円差をつけ、首位を奪回した。右手首痛など満身創痍の池田は残り3戦中2戦に欠場する公算が大きく、10代賞金王目前の石川にとって、敵は新たに出現した“KYギャラリー”だけ?!
posted by 鴉鷺和仁 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

無知の知

「うかつで恥ずかしい」と陳謝=所得報告書を訂正
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000128-jij-pol

mixiのニュース関連日記ではほとんどが批判している。
しかしその内容が。。
普通気が付くだろ、とか芸能人なら叩かれて大変だとかいうものがほとんどでした。この類は指摘を受け修正申告をすれば基本的にはそれまでなんですが、よく知らずに書いている方が多いようです。
むしろ見るべきは、「うかつで、恥ずかしい」と恐ろしく実直に反省の弁を述べている点だと思います。
鳩山由紀夫首相は2日夕、株式売却で得た所得約7226万円を税務申告していなかったことについて「わたしの間違いだ。うかつだった。指摘されるまで気が付かなかったという大変恥ずかしいことになった。おわび申し上げる」と陳謝した。首相官邸で記者団の質問に答えた。首相は同日、2008年の所得報告書の訂正を衆院事務局に届け出た。
 首相は売却の経緯について、今年1月に上場企業の株券が電子化されたことに伴い、自宅で保管していた株券の「あるものは売ってまた買うというようなことを行った」と説明。売却益に関しては「証券会社で自動的に(税務処理される)と勘違いをしていた」と述べた。
 鳩山事務所によると、首相は08年に自らが所有する株を売却して得た同年分の所得7226万847円を確定申告していなかった。 
posted by 鴉鷺和仁 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

会議は踊る

菅国家戦略相「霞が関は大バカ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091031-00000859-yom-pol
 菅国家戦略相は31日、民主党都連の会合で講演し、中央省庁の官僚について「知恵、頭を使ってない。霞が関なんて成績が良かっただけで大バカだ」と批判した。

 マクロ経済をめぐる議論で、官僚から「1兆円が半分貯金に回れば5000億円の効果、2兆円使えば2兆円の効果」と説明を受けたことを紹介したうえで、柔軟な発想に欠けると指摘したかったようだが、官僚の反発を招きそうだ。

 また、日本航空の再建問題に絡み、「JALが飛ばなくなった空港の多くは、飛行機が飛ばない空港になる」と語るなど、身内の会合で気がゆるんだのか、言いたい放題だった。
官僚の反発を招くってw
また発言を撤回しろ、しないとかどうでもいい議論を始めるんでしょうか?
posted by 鴉鷺和仁 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

これが日本の民主政治

外相「天皇お言葉」発言、政治利用との批判も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00001066-yom-pol
 岡田外相が23日の閣僚懇談会で、国会の開会式での天皇陛下のお言葉について「ほぼ毎回同じ内容で閣議決定されている」と見直しを提起したことが波紋を呼んでいる。

 内閣の助言・承認事項のお言葉について、閣僚が見直しを求めたのは異例。与野党問わず「天皇の政治利用」につながると批判する声が出ている。

 岡田氏は同日夕の記者会見で、発言の真意について「(内閣が)無難に対応しようという官僚的発想で同じ表現が続いている。(国会の開会式で)いつも私は気になっていた」と説明し、「同じあいさつの繰り返しは陛下に申し訳ない」と強調した。

 これに対し、民主党の西岡武夫参院議院運営委員長は同日の記者会見で「お言葉を政治的にあれこれ言うのは極めて不適切だ」と批判。社民党の福島党首(消費者相)は記者団に「慎重に考えるべきだ。現状でいい」と述べ、自民党の大島幹事長も「行き過ぎた発言で、民主党のおごりを感じる」と語った。

 憲法の学説では、開会式での天皇のお言葉は、国事行為と私的行為の中間にある「公的行為」と位置づけられている。国会関係者の一人は「内閣の助言と承認は、天皇の政治利用を防ぐことが目的だ。そもそも公的行為で天皇の思いを伝える必要はない」と指摘している。
あちこちでたたかれていますけど、なんでそこまで批判されなきゃいけないんでしょうね? 発言に制約があることも岡田外相も言及している。その上で「いつもと違うお言葉がいただけてもいいんじゃないか」と切り出しただけの話。
「議論しよう」といったのに「そんなのはダメだ」「きわめて不適切だ」ってこれではどんな話し合いもできないでしょう。考えてみれば日本の国会やその周辺ではいつもこんな話ばっかりで。。

私自身はお言葉を変えなくても問題はないと思っているんですが、「そういうことを考えてもいいんじゃないか」という意見を頭ごなしに批判する人の神経はわかりません。
posted by 鴉鷺和仁 at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

スーパーデフレの足音

税収40兆円割れへ=副大臣「国債増発で穴埋め」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091016-00000120-jij-pol
 国の2009年度の一般会計税収が想定の46.1兆円を大幅に下回り、40兆円を割り込む見通しとなった。野田佳彦財務副大臣が16日の会見で、「40兆円を下回る可能性がある」と認めた。景気低迷の影響で所得税や法人税が落ち込んでいるためで、40兆円を割れば1985年度(38.2兆円)以来ほぼ四半世紀ぶり。
 野田副大臣は、税収の減少を穴埋めするため「国債増発はやむを得ない」と表明した。これにより、09年度の国債発行額は麻生政権下で見込んだ44.1兆円を上回り、50兆円に達する可能性が出てきた。国債発行額が税収を上回る異例の事態となる。
 09年度税収は、昨秋以来の急激な景気悪化で低迷。7月と8月の法人税収は還付額が収納額を上回り、4〜8月累計で1兆2815億円の還付超過。所得税も残業代の抑制などで前年同期比14.9%減の4兆7835億円にとどまっている。こうした状況を踏まえ、財務省は「今後の大幅な税収増は難しい」(幹部)とみている。
これが一般的な株式会社の話で赤字国債を借金とするのなら、たぶんこの会社は破綻している。
国債を社債と置き換えてみても誰がその社債を引き受けるんだろう?

現在国債を引き受けの主体は実は間接的(セカンダリ)ではあるけれど日銀。これでは国が紙幣を増刷しているのと変わらない。日本経済は
紙幣増刷制度ででデフレを押さえているだけで、このシステムが働かなくなるとスーパーデフレーションが起るのかも。

まああり得ない妄想ですがw

時事ドットコム:http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009101600784
posted by 鴉鷺和仁 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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