2009年10月08日

当り前の判決ではあるけれど

「正当防衛の可能性」傷害罪に問われた被告無罪に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091007-OYT1T00926.htm

アメリカの陪審員制度の対象になるのは被告が無罪を主張する場合だけ。この事件を見ているとその意味がよくわかります。こういう事件こそ「庶民の目線」が必要だと思います。
posted by 鴉鷺和仁 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

もう2度とないかも? 日本での五輪

2016夏季五輪招致
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/t_gorin2016/article/1
記事へのコメントに下記のようなものがありました。
税金の無駄遣いやめてください!誘致活動費用だけでいくら使ってるんでしょうか。公表してください、税金なんですから。
国民?東京都民?の賛成率が上がっているなんて数字が以前出ていましたが、一体どんな調査方法してるんでしょうか。東京に暮らしていても、まったくオリンピックの話題になることも皆無だし、皆さん無関心です。ほんと石原の暴走を止めてください!
名古屋が立候補したときもこれと似たような理由での反対がかなりの率を占めています。
他所の国でやる五輪には感動するけれどそれを身近に感じることさえ嫌な人たちが多いようですね。
まず損得とか抜きにして世界で最高の舞台が自分の近くで来ることの是非から始められないのではこの国での五輪は二度と行われないと思います。

オリンピックが税金の無駄遣いと揶揄する意見が多いけれど、書いているみんなはそんなにたくさん税金を払っている意識があるんだろうか? もしそんな意識があるのなら他にももっとやることがあるだろうにと思うんですけどね。
posted by 鴉鷺和仁 at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奇妙な報道

補正予算の再審査でNHKのニュースである小学校の話が報道されていた。

「再審査をしている影響で理科実験の備品購入が決まらない」
そしてそれらが買えないと普段の授業に困るような感じでニュースにされていたけれど、これって補正予算の話なんだよな?と変な印象を受けた。
学校の備品購入のようなものは本予算で決めるべき話で補正予算を見込んで予算を決めているはずがない・・・ような気がする。
財政が厳しい折ならなおさらだし、今回の補正予算は主に景気対策(一部は雇用・セーフティネット関連)だったはずで、学校の備品購入がそれらに当るとは思えない。全然関係ないとは言わないけれどね。

公共事業関連を取り上げると反感を買うからもっとも同情を買いそうな、本来の補正予算の使い道とは関係ない例を出してきたんじゃないだろうかというのは穿った見方なんでしょうかね?
報道の本質というのを考えさせられる一例でした。
posted by 鴉鷺和仁 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

早速のいやがらせ

鳩山首相の母のビル、政治団体が格安使用
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091001-OYT1T00393.htm

引用するのもあほらしいので記事の内容はリンク踏んでください。

これが寄付に当るとすれば貸主からの寄付ということになります。ということはこれは「母親からの寄付」そう修正処理をしておしまいですね(笑)

政治資金課なんて無駄そうな部門があるのは今回初めて知りましたが、国会議員全員に対して同じような調査を行っているんでしょうかね?
posted by 鴉鷺和仁 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

見えない負担の形

温室ガス削減の国民負担、政権交代で再試算へ
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090928-OYT1T00907.htm
 温室効果ガス削減に伴う国民負担などの経済的影響について、小沢環境相は28日の記者会見で、麻生政権で示された試算をやり直す考えを明らかにした。

 ガス削減に伴う省エネや温暖化被害の防止の効果など、国民生活へのプラス面も併せて示し、国民に理解を求める狙いがあるとみられる。

 麻生前首相は今年6月、政府の中期目標を発表した際、民主党が主張する25%削減を国内だけで達成する場合、ガスの排出規制強化によるエネルギー価格の上昇などで世帯当たりの負担は年間36万円増えるなどとする試算結果を示していた。この試算は、有識者でつくる政府の中期目標検討委員会(座長・福井俊彦前日銀総裁)が行った分析をもとに示された。

 しかし、この試算に対しては、環境NGOや民主党内に「省エネ産業が活性化するなど温暖化対策によるメリットが過小評価されている」との批判があることから、小沢環境相は「公平中立にやってもらいたい」と述べ、事務方に再試算の検討を指示した。
二酸化炭素の濃度が温暖化と結びつくということには懐疑的だというのは以前述べた。しかし別の環境視点から二酸化炭素削減は地球にとって下級の過大だと思っている。
この件についてはいずれ記事にするつもりだが、今回は排出量削減に伴う国民負担について。

CO2の排出量が1980年と比べて増えているのは主に家庭からの排出だといわれて久しい。しかし、これがどんな形で増えているかというと、化石燃料の消費でなく電力という形でエネルギーの消費が伸びている。日本の電力は主に火力、それもCO2排出量の多い石炭発電がその多くを占めている。案外知られていないことだと思う。
そして、CO2排出が限りなく少ない原子力発電所の稼働率が約60%と先進各国のなかでは抜きん出てすくないこと。
石炭での発電を原子力で賄うだけで電力でのCO2排出量は20%近くは削減できる。これは80年以降増え続けたとされる家庭からの排出量を軽く上回っている。

国民負担というのは代替燃料を使った場合の価格の高騰に伴うものを試算したものと思われるが、電力に関しては先に示したとおり現行システムを見直すだけでもかなりの部分が削減可能だ。一世帯36万というのはたとえガソリンの価格が倍になったとしてもありえない計算ではないかと思う。
こういった国民負担というのを示すときはどういった計算を行ったのかその内容も報道してほしいものです。
posted by 鴉鷺和仁 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

中福祉中負担とは

高福祉低負担「あり得ぬ」=自民・谷垣氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000186-jij-pol
自民党総裁選(28日投開票)への出馬を表明した谷垣禎一元財務相は14日夜、NHKのニュース番組に出演し、民主党の社会保障政策について「高福祉低負担に見える。そういう選択肢はあり得ない」と批判した。その上で、「(経済成長が)右肩上がりの社会ではないから、きちっとしたセーフティーネットを再構築するならそれなりの負担も求める必要がある」と指摘した。
麻生総理が政権運営に当る上で「中福祉中負担」を目指すという言葉を使った。いかにも官僚の作文そのままだなと思ったのは誰がどれだけ負担するかというビジョンが全くみえないその場しのぎの言葉だからだ。
現行より福祉を増やすから負担も増やす。その方便に過ぎない。総理は今日本の現状が低福祉低負担国家であるとの認識らしい。
現在の社会保障費の国民負担率はほぼEU並。ヨーロッパ各国を高福祉と位置づけるなら今の日本はまさに高負担低福祉であるといわざるを得ない。
谷垣氏も高福祉とか低福祉と抽象的な言葉でなく、誰がどれだけの負担をしどれだけの福祉が受けられる国家を目指すのか具体的に示すべきだろう。

高福祉低負担「あり得ぬ」=自民・谷垣氏(時事ドットコム)
posted by 鴉鷺和仁 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

民主党に望むもの

民主党が恐ろしいぐらいの圧勝。

ところが朝日新聞の世論調査の結果を見ると

子ども手当てに
賛成・・・31%
反対・・・37%

高速道路の無料化
賛成・・・20%
反対・・・65%

民主党に投票した人のみの結果を見ても大差はありません。みんな何に期待しているんでしょうか? 投票した人たちが4年後に「こんなはずではなかった」と言うのが目に見えていそうです。
実は民主党の得票率は47.4% 投票者の過半数の支持は得ていないということを心して政権運営をしてほしいものです。

小選挙区は民意が反映されないという人がいますが、それには反対です。小選挙区制は二大政党化を即し安定した政権運営をするためのもの。今回はその足がかりとなったといえるでしょう。比例代表と並立する意味がよくわからないぐらいです。
そして小選挙区制(二大政党制)でもうひとつ重要なのが党議拘束をしないこと。自民党が圧倒的多数を誇ったころ「数の暴力」なる言葉が使われ、国会での議論がまともにされないことも多かった。
二大政党になれば(現行までもそうだったが)さまざまな意見が一つの党に集約されることになります。これを党内調整で一つにまとめようとすると結局国会での議論が意味を成さなくなるのです。
現在この党議拘束に言及している報道はほとんどありません。ただ、民主党の鳩山代表が「数の暴力は使わない」との発言をしているのですこし期待しようかなという気になっています。

参考サイト
民主新政権に「期待する」74% 朝日新聞世論調査
与謝野氏の「独裁」発言に反論=鳩山民主代表(時事ドットコム)
posted by 鴉鷺和仁 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

奇妙な報道

八ツ場ダム。

これを「ヤンバ」と発音すると知ったのは最近のこと。民主党が無駄遣いの代表として挙げた公共事業で、それをめぐる報道で「ヤンバ」をしることになった。

NHKを始めとするメディアには事業中止で困る首長が登場して、事業継続の必要性を訴えている。
いまから50年以上も前に計画され年月を経るに従ってその目的も転々としていることや、延々と続く反対運動のことは全く報道されないままだ。

これが公平な報道と言えるんだろうか?
そこに何らかの意図を感じざるを得ない。

ダムの目的である利水、治水に対して疑問点がある上に環境的、経済的、地域的な損失がどれだけ大きいことか。少し調べれば誰でもわかること。

参考サイト:八ッ場(やんば)あしたの会、八ッ場ダムを考える会 - 利根川流域脱ダム宣言!
posted by 鴉鷺和仁 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

明日はわが身

民主単独で300議席超へ 鳩山政権誕生が確実に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090830-00000042-mai-pol
 第45回衆院選は30日投票され、同日午後8時、投票が締め切られた。即日開票され、31日未明には新たな480議席が確定する見通し。毎日新聞が全国300小選挙区の投票所で実施した出口調査によると、民主党が圧倒的に優勢で、比例代表と合わせ単独で過半数(241議席)を大きく上回り、300議席を超える可能性が高い。民主党が結党後初の政権交代を果たし、鳩山由紀夫代表を首相とする鳩山政権が誕生するのは確実になった。

 自民党は公示前の300議席から大幅に議席を減らす惨敗で、100議席を割る可能性もある。自民、公明両党の連立政権は10年で終止符を打つことになった。

自民は半減、民主が3倍弱。解散時点で誰がここまでの大敗を予想していたでしょうか。こういうダイナミックな変革が成立するのも小選挙区制のメリットのひとつと言えるかもしれません。
民主党のコメントは勝利に酔うものばかりですが、これほどの大勝はむしろ怖いと思ってほしい。前回の郵政選挙で勝った自民とほぼ同じ勢力になったのは何かを暗示している気さえします。
明日はわが身という言葉がありますが勝利に酔うことなく誠実な国の舵取りをお願いいたします。

毎日新聞:衆院選:民主・鳩山政権 9月中旬の発足目指す
posted by 鴉鷺和仁 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

サンデープロジェクトから

石破さんの言葉。
「われわれは自公政権を維持するために必死でやります」


だってさ。

どっち向いてるんでしょうね?

民主党もそんな人が多そうな気がしますが。
posted by 鴉鷺和仁 at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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